安全で楽しい、バラエティーに富んだ山行。初心者から上級者まで、安全で魅力的なハイキングが楽しめます。

新ハイキングクラブ

「富士をめぐる山・60」山行報告

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12月6日(日)[晴] 鶴ケ鳥屋山

行程

笹子駅9:15ー林道終点10:00ー鉄塔10:25~35―鶴ケ鳥屋山12:15~13:00―恩六二九石標13:45―近ケ坂橋14:20―初狩駅15:05

参加者

小松伸、小島正二郎、相原光江、小澤武男、市川多喜子、渡辺忠雄、渡辺タキ、伊藤ヨネ子、高橋秀明、風間淳子、田村キクエ、阿部克己、小作完三、佐藤正克、羽根旭恵、高橋幸子、鈴木英夫、鈴木初子、矢島節子、小黒和子、道枝伸枝、上田勲、岩間明子、○安藤正男、○大瀧フミ子、○塩入哲、◎木村貴美江

山行報告

12月6日(日)鶴ケ鳥屋山

昨日の雨がうそのように晴れ渡り、笹子に着く頃には霧も上がり、全員張り切って出発。下見では2ヶ所の小沢のはずが前日の雨のために4ヶ所渡り、いきなり急登が続きました。本社ケ丸分岐で漸く三峰山の左肩辺りに富士山が白い頭をのぞかせてくれました。5回ほど急登、急降下を繰り返し、漸く鶴ケ鳥屋山の頂上に到着。雄大な富士山を眺めながらの昼食は格別でした。下山は掴まる所の無い急な斜面を下り、丸田沢を渡り、足の揃ったおかげで早めに初狩駅に無事着くことができました。

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