武甲山山頂
期日 6月11日(土)晴
コース 南越谷6:36-東川口6:40-新秋津7:07 秋津7:13-7:17所沢
7:31西武秩父8:49西武秩父駅-一の鳥居(タクシー20分)
一の鳥居9:40…生川登山口…大杉の広場…武甲山12:20…
長者屋敷の頭…長者屋敷登り口15:40…橋立鍾乳洞…浦山口駅 
浦山口-西武秩父-飯能-所沢-秋津 新秋津ー東川口ー南越谷
費用 3,160円
概況 武甲山は秩父を象徴する名山だが近年急速に進む石灰岩の採掘によって岩肌が削られ痛々しい姿に変容した。わずかに残る道を辿り山に登った
 西武秩父駅から予約していたタクシー2台で一の鳥居に向かう。各自体操の後、登山届をポストに投函し出発。表参道を生川のせせらぎを聞きながら生川登山口に向かう。
 不動の滝の水場を過ぎ武甲山御嶽神社の石柱を右へ杉林の中をジグザグに登る。林の中で景色は見えない。ほどなく大杉の広場につき休憩する。ここから先の登りは特にきつい。やっと分岐につき一般コースをとり、ゆっくり登って右へ、あがった所に武甲山御嶽神社があり、山頂は神社のうらで秩父市街や両神山、浅間山、榛名山等が第一展望所から見え、第二展望所は5月1日の山開きのみ立ち入ることができる。
 下山は武甲山の肩、長者屋敷の頭、林道、橋立鍾乳洞、浦山口駅と下り帰途につく。(石井 記)

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