奥多摩湖


期日 | 10月2日(日)日帰り |
天候 | 2日 晴れ |
コース | 南越谷6:17-6:57西国分寺7:03-7:13立川7:15-8:21 奥多摩, 奥多摩駅(西東京バス)8:35-8:50奥多摩湖 奥多摩湖9:25…サス沢山10:30…惣岳山12:30…12:50 御前山(昼食)13:30…湯久保尾根分岐13:40…栃寄大滝 14:50…15:50境橋(西東京バス)16:02-16:10奥多摩駅 奥多摩16:18-17:22立川17:28-17:34西国分寺17:42- 18:22南越谷 |
費用 | 3,260円 休日お出かけパス 2,670円 奥多摩駅-奥多摩湖350円 境橋-奥多摩駅 240円 |
概況 | 御前山は三頭山、大岳山とならぶ奥多摩三山の一山で春のカタクリが有名。 紅葉にはちょっと早いが支部の仲間と登った。 久しぶりの晴天で奥多摩駅前のバス停には長い列ができ何台もの臨時バス で各々の登山口に向かっていった。我々も奥多摩湖で下車し、準備体操の あとダム管理事務所の前を通り堰堤を渡って登山口に向かった。 いきなりの急登で、途中にロープ場もあり時間をかけて慎重に歩く。そこ を抜けると広葉樹の尾根道で、大ブナ尾根の名前のとおりブナやヒノキの植 林帯に入って行く。更に一登りでカメラ監視塔が設置されているサス沢山に 到着。 眼下の奥多摩湖を見ながら小休止、一息入れたら出発、アップダウンを繰 り返しながら登って岩混じりの道を抜けると丸い山容の惣岳山が見えてくる。 再び登りとなって小河内峠からの道を合わせ惣岳山となる。展望はないがベ ンチがあり休むには丁度よい所だ。御前山頂上まであとわずか(600m 20分)。植生保護のために造られた柵に挟まれた山道を登って山頂に着く。 山頂は樹林に囲まれ展望はない。 昼食の後、避難小屋分岐から栃寄大滝を通り境橋バス停から奥多摩駅に、 予定のホリデー快速で帰路につく。 (記 石井) |
————
以下は支部会員向けコンテンツです。
会員の方は別途お伝えしている「ユーザ名」「パスワード」を入力し、
「ログイン」ボタンをクリックしてください。