筑波山ケーブル

カタクリ

期日 | 04月26日(日) |
天候 | 26日晴れ |
コース | 南越谷駅755――809南流山駅821――845つくば駅900――950つつじヶ丘---- つつじヶ丘高原---- 弁慶七戻り----女体山(877m)----御幸ケ原 ---- 男体山(871m)----御幸ケ原---- 筑波神社----神社入口バス停1510--- 1550つくば駅ーー南流山ーーー南越谷 |
費用 | 約4,210円 |
概況 | つくばエクスプレスが開通して南流山から20分の所要時間でつくば駅。筑波山も登りやすくなった。 今日はバス終点のつつじが丘から出発にする10時着。駐車場はすでに満杯状態。 ゆっくり登山でしたが家族連れも多く岩場もあるので抜きつ抜かれつ、女体山に11:30着。山頂は人、人で近づけない。先に進み御幸が原で早目の昼食とする。双児峰の男体山へ。若い二人連れに写真をお願いした後、土屋さんの提案で男体山山頂近くを回る自然探勝路に向かう。20分程の花の道だっただが二輪草、カタクリ、ツクバネソウ、ハルトラノオ等、多くの花に満足下りも足元に気をつけながら15:00神社着後お礼の参拝。ケーブルが有るとはいえ幼子を連れてこの時間に登って来ることに心配になる。好運にも往復のバスはしっかりと座席がとれました。 ○後はやっぱりコーヒータイム 天気よし、仲間よし、花よし、充分心満たされ家路につきました。○解説によると 深田久弥さんが選んだ百名山 豊かな自然に恵まれた名山と言われている 四季折々に楽しめる山です。 (平野 記) |
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