払沢ノ滝
浅間嶺
期日 6月7日(日)日帰り
天候 7日晴れ
コース 南越谷655―--735西国分寺743―--748立川757―--809拝島813―--834武蔵五日市900―-バス48分―-浅間嶺登山口バス停-----60分------数馬分岐------65分-----人里峠-----15分----浅間嶺-----80分------時坂峠----30分----払沢の滝入口-----15分
----払沢の滝-----15分------滝入口バス停1549ーーー1615武蔵五日市1618---1637拝島1646―--1658立川
費用 3,530円
概況     檜原エリアの浅間嶺は6ヶ所の登山口があり、その中の浅間尾根登山口を使い9名で
  出発した。武蔵五日市駅9時発のバスで浅間尾根登山口に9時50分頃着いた。
    トイレを済ませ登り口に向かう。途中民家の庭先を使わせてもらい体操をした後、急登を30分位歩き尾根道(数間分岐)に  出た。小休止し目的地の浅間嶺に向かう。途中、サル石、一本杉の馬頭観音、浅間石宮を通り、樹木の伐採場所を迂回して    [人里][上川乗] 分岐を過ぎ山頂下の [休憩所] に12時45分に着いた。食事を済ませた後、休憩をとり13時山頂に到着。写真   を撮ったり展望を楽しんだ後13時30分、時坂方面に向けて下山。お代官休憩所だった高橋家は物資の交換所であり幕府も認  可した家だったとか。長屋門、水車、馬小屋を建替えハイキング客に食事等を提供している所を過ぎ、民家の屋根を下に見な  がら舗装された林道に出、[払沢の滝] 入口に向かい [滝] を見学してから、15時49分発のバスに乗り帰路に着く。(石井 記)

 

————
以下は支部会員向けコンテンツです。
会員の方は別途お伝えしている「ユーザ名」「パスワード」を入力し、
「ログイン」ボタンをクリックしてください。

ログイン
 ログイン状態を保存する